【静岡市清水区】馬走の築43年の中古戸建。2,000万円のリノベーション提案事例【成約済】
物件概要・基本スペック
- 物件種別
- 中古一戸建て
- 所在地
- 静岡県静岡市清水区馬走
- 土地面積
- 200.75㎡
- 建物面積
- 114.34㎡
- 間取り
- 4LDK
- 価格
- 1,000万円~1,500万円
リノベーション住宅の動画ルームツアー
リノベーションイメージパース
※画像は完成予想図(イメージ)です家族の気配が遠い細切れの和室、視線が抜ける無垢床のリビング
※画像は完成予想図(イメージ)です昼間でも電気が必要な薄暗い部屋、自然光が壁を伝うスリット窓
静岡県立美術館にも近い落ち着いたエリアに残る空き家も、耐震性を確保しながら横長のスリット窓を設けるリノベーションで、テレビボードやソファに柔らかな採光が届く心地よいLDKとして再生できます。
※画像は完成予想図(イメージ)です解体費用に悩むボロボロの柱、空間のアクセントになるタイル貼り
遺品整理と処分に途方に暮れる家も、抜けない柱をグレーのタイルで仕上げて空間の主役にすれば、長い木製テーブルが映えるモダンなダイニングへと昇華します。有度第一小学校区で物件を探す若い家族にとって、古い間取りの面影を残すスケルトン階段は新築にはない魅力的な個性になるはずです。
※画像は完成予想図(イメージ)です閉塞感があり窮屈な食事の風景、部屋全体が見渡せるオープンな視界
立派な無垢のダイニングテーブルを中心に据え、キッチンからリビングのソファまで視線が抜けるように設計すれば、細かく区切られた昔の家も現代の暮らしにフィットします。維持管理に疲弊していた空き家が、性能を向上させるリノベーションによって、心地よい日常を育む舞台へと見事に生まれ変わる瞬間です。
※画像は完成予想図(イメージ)です孤独に料理を作る壁付け台所、家族と会話が弾む対面キッチン
南幹線のアクセスが良い清水区馬走の物件なら、グレートップの対面キッチンと背面収納を木目で揃えるリノベーションで、料理中も家族と繋がる動線が作れます。予算が見えないと悩むより、既存の給排水管を活かした設計でコストを抑えつつ理想のキッチンを手に入れませんか。
※画像は完成予想図(イメージ)ですどこに何を収めればいいか迷う、階段下を活かした美しい造作棚
構造の不安を感じる古い中古住宅でも、補強を兼ねたスケルトン階段の下に調理家電や食器が収まる造作の木製棚を設けることで、機能的な動線と開放感を両立した無駄のない間取りが完成します。
※画像は完成予想図(イメージ)です階段の上り下りが億劫な暗がり、光の柱が上下階を繋ぐ道しるべ。
価値ゼロと宣告されて処分を待つばかりの空き家も、思い切って吹き抜けを設け、木製のスケルトン階段を生かせば、家全体に光と風が循環する空間に蘇ります。古い構造の腐食を取り除き、断熱と耐震をアップデートすれば、次の世代が安心して暮らせる立派な資産です。
※画像は完成予想図(イメージ)です朝の支度で渋滞する狭い洗面所を、二人並んで使える和モダンな洗面台に
草薙駅周辺にも出やすい清水区馬走は共働きのご夫婦にも人気のエリアだからこそ、忙しい朝も二人で使えるツインボウルの洗面台へのリノベーションが活きます。木目の天井や間接照明を取り入れることで、旅館のような落ち着きのある洗面空間を予算内で叶えることができます。
※画像は完成予想図(イメージ)です冬は寒くて脱衣が辛いお風呂場を、断熱され暖かなガラス扉のバスルームへ
性能不足が心配な中古住宅の水回りも、補助金を活用した断熱改修と併せて、ドラム式洗濯機の横にアイロン掛けができる木製カウンターを造作し、ガラス扉の浴室と繋げる間取りにすれば、家事効率が格段に上がります。
360°CGの体感ウォークスルー
建築士目線のリノベーション間取り図


建築士のリノベーション目線での考察
静岡市清水区馬走1290万円、敷地200㎡超の空き家。吹き抜けと和室を繋いで理想のLDKを創出する中古戸建。
この家が持つ時間と、これからの可能性
物件データから読み取れるのは、1983年1月という時間と、敷地200.75㎡、延床114.34㎡という確かな広さです。
建築基準法が大きく変わった直後の建物ですので、計画を進める前に一度、構造の専門家と一緒に現状を確認しておくと、より安心して次のステップに進めますね。
写真で外壁のサイディングを見ると、目地のシーリングに劣化が見受けられます。これは雨水の浸入を防ぐために、新しいものへ打ち替える必要があります。屋根の和瓦も、一度すべて点検して悪いところを直しておきたい。…いけませんね、つい工事の段取りを考えてしまいます。
リノベーションで空間を再定義する
【周辺環境データ】が手元にないため、今回はこの建物の持つ可能性について、少しだけ深くお話しさせていただきます。
室内の写真をご覧ください。LDK16.5帖の隣に和室が2部屋(8帖と6帖)並んでいます。この間の壁を取り払うだけで、単純計算でも30帖に迫る一つの大きな空間が出現します。ここに、業務用のステンレスキッチンを置く計画なども立てられます。
2階の吹き抜けは、この家の開放感を司る重要な部分です。ここから吊り下げる照明器具一つで、空間の印象は大きく変わります。断熱性能の高い大きな窓に交換すれば、日中は照明を点けずとも過ごせる時間を増やせるでしょう。
新築では得られない、予算という名の自由
仮に、静岡市清水区馬走の周辺で200㎡の土地を求め、同規模の家を新築した場合、総予算は5,500万円を超えることも想定されます。
一方、この中古戸建(1290万円)に約2,000万円を投じて、断熱や水回りを含めたフルリノベーションを施した場合の合計金額は約3,290万円。その差額は2,000万円以上になります。
新築を建てる予算で、この家を買い、リノベーションし、さらに家族全員で毎年海外旅行へ出かける。そんな選択肢が生まれます。ただし、新築同様の性能を最低限の予算で求める方には、大規模な改修費用が想定されるこの家は向きません。
さて、あなたならこの家の壁を、どこから壊しますか?
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この物件のように、古い家も生まれ変わります。
静岡エリアでご実家や空き家の処分にお悩みの方へ。
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FAQ
はい、もちろんです!お知り合いの建築士の方がいればその方でも大丈夫ですし、不在であれば私たちが建築士の視点で床下の状況、基礎のクラック、そして「抜いていい壁」を判定します。リノベ目線での設計者としての「本音の診断」を静岡市清水区馬走の現場で共有しましょう。
もちろんです!「空き家不動産 静岡」はイメージを広げていただくための場所。画像をお送りしますので、ご自身の工務店様との打ち合わせ等にぜひお使いください。静岡市清水区馬走の特性を活かした家づくりを応援しております。
施工規模によりますが、一般的には500万円〜程度から「一点豪華主義」の再生が可能です。この物件のリノベプランでは別途2000万円~2600万円程度が目安となります。静岡県の補助金活用も考慮し、無料で詳細見積もりを承ります!

狐ヶ崎駅へ下る清水区馬走の閑静な住宅街にある中古住宅も、壁を取り払えばグレーのソファが似合う広々とした無垢床のリビングへ生まれ変わります。寒さへの不安も床下断熱で解消し、孤立しがちな間取りを家族の気配を感じる温かい空間へと繋ぎ直すのが僕の仕事です。