【古家付き土地・解体前提】静岡市清水区但沼町430万円 建築条件なし・上物を壊す前提のベース物件
OUTLINE
- 物件種別
- 売地
- 所在地
- 静岡県静岡市清水区但沼町
- 土地面積
- 493.61㎡
- 建物面積
- 公簿㎡
- 価格
- 430万円
BEFORE
INSIGHTS 物件の分析
静岡県静岡市清水区但沼町 430万円の空き家素材。493㎡の敷地を、仕事と趣味が共存する拠点へと作り変える。
まず、この方が「土地」である理由。
はじめまして。静岡県静岡市清水区で、眠っている建物を叩き起こす仕事をしております。今回は但沼町から、なかなかに手応えのある中古戸建…ではなく、「上物付き売地」としてご紹介します。
なぜ建物として売られていないのか。それは、このお方を住める状態に再生するには、相応の時間と費用、そして何より愛情を注ぎ込む覚悟が要るからです。不動産屋さんが正直にそう判断した、ということです。
写真を見ていただくと分かりますが、屋根には苔が生え、外壁の木部は乾き、増築されたであろう部分の庇は錆びて垂れています。正直、このままでは住めません。構造躯体の調査から始まり、雨漏り、シロアリの点検は必須。これはもう、リノベーションというより、骨格から作り直すくらいの気概で向き合うべき「素材」です。
車で5分、暮らしの鮮度を買いに行く。
さて、ここからが本題です。この物件が持つ本当の価値は、建物そのものよりも、ここでの「動作」にあります。この敷地から車を5分ほど走らせると、「ヤマキ お茶みかん直売所」に到着します。Googleでの評価は4.1、レビュー数は71件。これは、単なる直売所ではなく、地域の人々が繰り返し足を運ぶ、信頼された場所であることを示しています。
週末の朝、軽トラの荷台に子供を乗せて、泥付きの野菜と、もぎたてのみかんを買いに行く。スーパーでパック詰めされた食材を選ぶのではなく、生産者の顔が見える場所で、季節そのものを買い物かごに入れる。そんな動作が、ここでは日常になります。
493.61㎡(約149坪)という敷地面積は、家庭菜園を始めるのに十分な広さを持ちます。自分で育てた野菜と、直売所で買った新鮮な果物で食卓を組み立てる。都会のスーパーへ週2回買い出しに行く生活から、毎日採れたての食材に触れる生活へ。時間の使い方が、根本的に変わります。
二つの棟と、L字の敷地をどう使うか。
公図を見ると、敷地はL字型で、複数の建物が配置されています。道路から見える右手の建物は、その視認性の高さを活かして、小さなカフェやアトリエに改装する。訪れた人が、あの直売所帰りにふらっと立ち寄れるような場所に仕立てることも可能です。
そして奥まった主屋を居住空間にすれば、仕事とプライベートの境界線を敷地内で引くことができます。別棟の物置は、解体して庭を広げるか、もしくはバイクやDIYを楽しむための工房として再生させる。この敷地は、一つの機能で完結させるにはもったいないのです。
この但沼町の空き家は、ただ住むための箱ではありません。自分の手で暮らしを再構築するための、広大な余白と可能性そのものです。もちろん、修繕費用は430万円では収まりません。手間もかかります。ですから、車を手放したい、歩いて全てを済ませたい、という方には、この場所での生活は正直、厳しい道のりです。
さあ、この骨太な素材を前にして、あなたならどんな設計図を描きますか?
SPONSORED
FAQ
はい、もちろんです!お知り合いの建築士の方がいればその方でも大丈夫ですし、不在であれば私たちが建築士の視点で床下の状況、基礎のクラック、そして「抜いていい壁」を判定します。リノベ目線での設計者としての「本音の診断」を静岡市清水区但沼町の現場で共有しましょう。
はい。LINEより理想のイメージをお聞かせいただければ、この物件に合わせた個別のリノベーション提案を差し上げます。建築士と一緒に「攻略しがいのある家」に育てましょう!
施工規模によりますが、一般的には500万円〜程度から「一点豪華主義」の再生が可能です。この物件のリノベプランでは別途300万円~900万円程度が目安となります。静岡県の補助金活用も考慮し、無料で詳細見積もりを承ります!
SPEC
- 所在地
- 静岡県静岡市清水区但沼町118-2
- 築年月日
- //01
- 地勢
- その他
- 建ぺい率
- 60
- 容積率
- 200
- 登録年月日
- 令和 7年10月 9日
- 変更年月日
- 令和 8年 5月24日
SITE
- 用途地域
- 定めなし
- 接道
- 一方
- 地勢
- その他
- 災害情報
-
静岡市清水区但沼町のハザードマップ
MAP
PARTNER
- 名称
- (株)内山不動産事務所
- 電話番号
- 054-644-2385
- 取引態様
- 専任





